20代での公認会計士の資格の取得を目指すのであればどういった準備が必要になってくるのか

公認会計士になるためには、筆記試験を受けなければなりません。医者や弁護士と同じくらい難しい試験だといわれていて、合格率も全受験者数の1割程度になっています。

筆記試験を受けるのはどんな年齢層でどれくらいの人が受けるのか、紹介していきます。

爽やかな笑顔を見せる若手の公認会計士

20代~30代の受験が多い

公認会計士の筆記試験を突破するためには3000時間以上の勉強時間が必要だといわれています。ですから、社会人が転職を狙って資格取得しようというような軽い気持ちでは到底試験突破できないのです。

勉強時間が確実に確保できる学生でないと、合格することは難しいでしょう。そういった点も踏まえて、国家試験の受験者は20代~30代前半がほとんどになっています。

受験者数は20代が7割以上で、合格率も20代が8割近くを占めています。

どんな学歴の人が受けているの?

公認会計士の試験を受ける人は、大学卒業の学歴を持っている人が最多になっています。その次に多いのが大学在学、次いで会計専門大学院修了の学歴を持つ受験者が多くなっています。

公認会計士を目指す人は、大学で勉強していたという人が多いようですね。

公認会計士の出願者数が減少傾向にある

公認会計士の試験を受ける人は、平成22年を境に減少傾向にあります。これは政府が、就職難を解消する目的でもともと難しかった国家試験の難易度をさらに難しくしたためだと考えられています。

年々減っている受験者数は、10年前の半分くらいになっています。

公認会計士は若いうちに資格取得するのがおすすめ

公認会計士は20代の受験者、合格者が大半を占めていますから、目指すなら若いうちからが良いといえるでしょう。専門知識を付けられる学校を利用して計画的に受験しましょう。